Haskell
秋葉拓也さん他の「プログラミングコンテストチャレンジブック」の有名な蟻の問題(23頁)をHaskellで書くにあたって無駄にReaderとWriterを使ってみた。自分で使ってみると楽しいものですね。あと無駄にApplicative。
最近すごいH本を読み直していて、11章のFunctorとしての関数の話で気付きがあって、一度忘れてまた思い出したので今度はちゃんと書き留めておく。大した話ではない。Haskellのリストは、そういう需要が分かりやすく存在するからなのか分かりやすいFunctorで…